自然の家をつくるには

住まいが人の健康を蝕む...シックハウス症候群、ご存知ですか?

シックハウス症候群とは、接着剤や塗料などに含まれるホルムアルデヒドをはじめとした有害物質などが原因で引き起こされる健康障害の総称です。代表的な症状は目の痛み・充血、鼻水・鼻づまり・鼻血、せき、くしゃみ、ぜんそく、吐き気、食欲不振、耳鳴りなど。本来ならご家族の健康と安全を守る役割を持つ住まいが、極端なコスト削減により健康被害の原因となる素材を使われることで、ご家族の健康を蝕んでいく......。残念ですが、このような事態が現実として起こっているのです。

自然素材住宅。それはご家族に優しい住まい

赤ちゃんやペットなどがいるご家庭、健康意識の高い方におすすめしたいのが、自然素材をふんだんに使った住まいです。シックハウス症候群となる物質を含まない素材でつくられた家なので、誰でも安心してお住まいいただけます。また、健康に悪影響がないことはもちろん、以下のようなメリットもあります。
爽やかな空気が漂う空間に
漆喰などをはじめ、自然素材には呼吸する素材が多くあります。素材が呼吸して湿度を快適な状態に保ってくれるので、室内にはつねに爽やかな空気が漂います。たとえばビニールクロスと漆喰の住まいを比べてみると、その差は明らかです。
夏涼しく冬暖かでエアコンに頼らない暮らし
四季のうつろいに合わせて住みよい空間をつくってくれる......。これも、自然素材ならではの特徴です。夏は熱を室外に逃がし、冬は熱を室内にとじ込めてくれるのでエアコンの稼働率が下がり、月々の光熱費も抑えられます。
経年変化を楽しめる
人工素材は時が流れるにつれて劣化していきますが、自然素材は違います。時の流れとともに味わいを増していくのです。人と一緒に住まいも成長していく。これは自然素材住宅ならではですね。